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プログラム
学術集会プログラム（PDF形式） 学術集会日程表（PDF形式）
学術集会会長講演 9：00〜9：45
座長：森田孝子（上武大学）
会長：志自岐康子（首都大学東京）
「移植医療における倫理的課題と看護者の役割
-ドナーとレシピエントを支えるコラボレーションをめざして-」
教育講演１（海外招聘講演） 9：50〜11：30
座長：勝野とわ子（首都大学東京）
講師：Dianne LaPointe Rudow, DrNP
(Clinical Director of Living Donor Liver Transplantation / Senior Transplantation Coordinator, NewYork-Presbyterian Hospital/Columbia University Medical Center)
「アメリカにおける移植チーム体制とクリニカル移植コーディネーターの役割
-高度な看護実践と権利擁護者としての機能-」
本講演は首都大学東京主催 国際看護学セミナーに本学術集会が協賛する形態で行われます。[1]
教育講演２ 11：40〜12：25
座長：勝野とわ子（首都大学東京）
講師：萩原邦子（大阪大学医学部附属病院）
「日本における看護職の移植コーディネーターの役割と課題」
学会総会 12：30〜13：00
一般演題発表 13：30〜15：00
- 「移植における心理と経験」
- 「生体ドナー」
- 「肝移植レシピエント」
- 「コーディネーター・その他」
市民公開講座 13：30〜15：00
講師：坂巻壽（東京都立駒込病院血液内科部長）、平ちひろ（同看護部）
「造血幹細胞移植の現状とこれからの取り組み」（入場無料）[2]
市民公開講座ご案内( PDF形式）
シンポジウム 15：20〜16：50
講師：添田英津子（慶応義塾大学病院）、習田明裕（首都大学東京）
「クリニカル移植コーディネーターの活躍を支援できる体制とは？」
シンポジスト：
移植経験者の立場から 植竹伸太郎（生体肝移植レシピエント）
看護(病院)管理者の立場から 草深仁子（信州大学医学部附属病院）
職能団体の立場から 高田早苗（神戸市看護大学）
研究者の立場から 清水準一（首都大学東京）
